夢 記録

メモ帳に書いてた夢日記をアーカイブしている。

2023/??/?? ×4

2023/○○/○○

言葉を話すのが苦手な子が一生懸命、今いくよ・くるよの話をしようとしていた。しかし周囲にはそれがあまり伝わっておらず、何でわからないんだとモヤモヤした私は思わずその小集団に向かって「いくよ・くるよの話!」と言ってしまった。それから、もしかしたらもうすぐ伝わったかもしれないのにとか伝えようとしていたのを邪魔してしまった等の後悔におそわれながら起床した。

 

2023/□□/□□

みんなでお菓子食べてたら、突然クモや蟻が床に発生し、なんだなんだ!?と騒いでいたら窓が開けっ放しになっていた。綺麗な色の水色のツルツル面を持った変な虫もいた。

 

2023/××/××

(近所の地名)で7の番号の紙が窓の上方についた車を見つけたおじさんが殺害されて、その仲間のおじさんも殺害された。バナナと白い犬も現場にいたので通りがかる人全員がボーボボの「なんで!?」の顔をしていた。

 

2023/11/01

デニーズの駐車場で母親と家に帰るため待ち合わせ。合流して寒かったので上着ユニクロの袖なしウルトラライトダウン)を着ようとしたら背中側にもチャックがあり、そちらを開けてしまっていてちゃんと着るのに手間取った。

それから母に「空見てみ」と言われて見たら、空が進撃の巨人仕様のプロジェクションマッピング?がなされていた。月に無垢の巨人が浮かび上がっていて、夜空全体が民族的な柄の光で演出されていた。ちなみに月は3個あった。

それを写真で撮ろうとしたら、2030くらいの年齢の男女3人組がカメラの前を通ったので撮り直した。写真を撮り始めたその3人組の邪魔をしないようにしながら、とりあえず自転車に乗って帰ろうとする。母親はもう先に行ってる。

右手を見ると小学生低学年くらいの子どもたちが先生と天体観測をしていたので邪魔しないよう左に曲がり、住宅街の中道を行こうとした。

中道にはちょうど空を見ようと外に出ていた兄弟の子どもたちがいて、狭い道だったのでぶつかると危ないと思い、自転車を漕がずに地面キックだけで進んでいた。

そして兄弟を抜かしたあたりで突然、目の前に熊が現れた。

うちの家の近所で熊なんか出るかよ!?という気持ちと、逃げないと!!という気持ちのなか、ペダルに足を乗せようとするが、焦って乗せられない。やっと足がペダルに乗って走りだそうとしたとき、後ろから「あんな、熊に襲われたくないなら「熊さーんこっち!」って叫ばなあかんねん!」と兄弟の子どもたちの声が聞こえてきて、そうだ、二人がいたんだった……私だけ逃げてどうするんだ……!と思って振り向いた。

普通に熊はこっちに向かって追いかけてきていて叫びそうになった。心拍数上がりすぎて起きた。

2022/??/?? ×6

2022/01/02

初夢、日本版ホームアローン。初っ端から人が四人くらい死んでたのと、家のトイレが都会の駅並に広いのと、侵入してくる泥棒が北斗の拳のザコと同じ格好で泥棒というよりパラサイト的な楽しみ方してたのと、ヤバいFAXが何回か届くのと、謎のポケモン風戦闘画面が挟まることだけ覚えてる。

 

2022/07/26

大粒の小雨が降るなか大地震が起きて避難する夢でヤベーヤベー言ってた。

夜になって駅の方から凄い音がして急いで見に行ったら駅の上空だけ快晴の青空とかいう奇怪な気象現象が起きてて、それを見た私は父に「じゃりン子チエでこういう話があった」と説明してた(そんな話は無い)

そのあと避難先で父に「これテツとかチエちゃんとか来る展開やろ」って主張してたら、マジでチエちゃんが外からやってきて色々聞き回ってたから大丈夫か聞いたら「いやウチ帰る方法はわかってるから大丈夫や!」って笑顔で言われた。

 

2022/○○/○○

刀剣乱舞」と書かれた断面が三角に加工された2mくらいある木の置物をスライスして食べていた。気持ち悪くて起きた。

 

2022/□□/□□

友達からTwitter連絡が来ていた。それは「近況」と書いたツイートに画像が数枚貼られたもので、画像の中に『怒れる13人の男』をみにいったことがわかるものがあり、「そういうのは自分も呼んでくれ〜〜っ」と思った。

 

2022/××/××

歯が入れ歯みたいにまるごと外せることに気づき、外して「顎が楽で最高〜」ってフガフガ言ってた。

 

2022/△△/△△

皮膚科に行った。カウンターにいるおじさんに保険証を渡したら笑顔で突っ返されたので「何か忘れてますか?」って聞いてみたが、おじさんの口は動いてるのに何て言っているのか聞き取れなくて困った。

2021/??/?? ×4

2021/○○/○○

クイズ番組で「ドラクエXシビルドンが最後に覚えるわざは?」という問題が出て誰も答えられなかったが、ドラクエXシビルドンは出ていない。

 

2021/□□/□□

夜の公園で、2センチくらいのハトみたいな鳥の死骸がスープの粉末(青色)に混ざってしまい、絶叫しながら死骸を取り除こうとすると、ちょっと触れるだけで元々砂でできてたみたいに死骸がパラパラになって「スープ終わり!スープ終わり!」って叫びながらそのまま水に溶かして捨てた。

 

2021/××/××

邪魔な葉っぱを切り落としたら、その切り落とした葉っぱから無限に葉っぱが生えてきて嫌だった

 

2021/11/14

アブラゼミが家の中にいたので紙に挟んで紙ごと外に放り投げた。アブラゼミの四肢は紙を貫通していたらしく、蝉はその場で飛び立つことなく暴れていた。

そうして蝉が暴れているうちに紙と蝉の間に火が起こり、さらに蝉は暴れだしてしまった。暴れたおかげか、蝉はみごと脱出を果たしたが紙も蝉も依然燃え続けている。

そこにとんできたモンシロチョウも一緒に燃え始めてしまったので、流石に気の毒になり、玄関からホースを手に取って水をかけて消火してやった。

すると紙のあったところに小さなトイピアノ、蝉と蝶のいたところに霜降り明星粗品せいやが現れた。

小さなトイピアノは熱で自転車に変形し、ふたりは一つの自転車に乗ってフラフラどこかへ行ってしまった。おわり。

2020?/??/?? ×5

2020/○○/○○

車の中でホラー映画の予告編をみていた。

家の駐車場に車が入ったときにおそらくWi-FiLTEの切り替えだろう、動画が停止してしまった。そのことに私はイライラしながら荷物を持って車を出て家に向かった。玄関の前には野良犬がいて、私は野良犬を無視して家に入ろうとしたが、野良犬は私と共に家に入って来てしまった。起きた。

 

2020/□□/□□

目覚めてすぐ「海行くで」と言われた。はい……と思いながら(起きぬけで声が出ない)とりあえず脚の毛を剃った。剃り終わったあと急に寒気を感じた。普通このようなとき、鳥肌が立つようなものだと思うが、えげつない蕁麻疹がめちゃくちゃ出ていた。

 

2020/××/××

今通っているのとは違う塾に通うことになった。そこの床はかなり傾斜していた。

今使っている教材と全く同じ教材を渡されて、どこの塾もこれを使ってんだなあと思った。

世界史の教師が大学生の女性で話しやすい人だった。年齢層が幅広く塾は騒がしかった。

私は新しく入ってきた生徒なので朝五時に塾へ来て掃除やらゴミ捨てなどを任されることになった。(?)

そんな私を世界史の教師が心配そうな目でこちらを見ていた……。おわり。

 
2020/■■/■■

あつ森のリリアンの家に普段はない二階があって、二階にベッドとか本棚とかクローゼットがあったのでいつもはここで生活してるんだね~となんとなく思った夢の話を家族にしている夢だった。

 

2020/▽▽/▽▽

『香水』のサビを時間内に英訳しないといけないミッション

 

2020/10/△△

三万円札が当たり前のように財布に入っていた。そのお金でレゴを買ってしまった……。

買ったレゴの箱を持って、駐車場に戻ると奇怪な動きをしている星があった。じつはそれがイタリアが打ち上げた人工衛星で、軌道に乗れずにあっちこっちしていたらしい。

2019/??/??

なぜか私は保育園のようなところに預けられていて、なにもない日はそこへ通っていたらしい

 

ある日「明日は10時においでね」と言われ、次の日10時にその施設に向かった。施設は部屋がたくさんあるため、その分だけ襖を開けながら目的の場所へ向かう。

 

施設の目的地にたどりつくと、施設の人からなぜかあまり歓迎されていない様子の視線が向けられた。

「おはよう。今何時かよく見て」と言われ、施設の時計を確認すると9時。1時間早かった。私は咄嗟に謝った。施設の人たちが忙しくしている時間に来てしまった……という罪悪感を持った。

 

その施設の人はずっと文句を言っていて、次第に私に話しかけるようにオブラートに包んだような言葉ではなく本当にただの愚痴のような言葉をこぼし始め、「ムカつくわ〜……」とまで言われてしまった。その言葉で、そこまで迷惑をかけたつもりではなかった私は少しのショックとそれと同じだけのイラつきを覚え、「じゃあまたちゃんとした時間に出直してきますね」とだけ言って返事も待たずに施設から出た。

 

出るために、襖をたくさん開けた。その施設にはとにかく襖がたくさんあった。つまり施設には部屋がたくさんあるのだが、その部屋のひとつひとつで子どもらがオセロやコマなどで遊んでいた。子どもらよりも少し歳上の私はそれを横目に怒りで襖を強く開け、強く閉め、強く地面を踏みながら出口に向かった。子どもらの目には私が変な人に写っただろう……(私は少し施設の中で迷子になっていたのでなおさら)。

 

また出直すとは言ったが、私はまたあの施設の人と顔を合わせるのはイヤだと思った。なぜあそこまで彼女が怒っていたのかを私は正確に理解することはできない。しかし、おそらく多忙で、なかなか言うことの聞かない子どもらに囲まれてしんどかったのだろう。

そう思うことはできるが、それに対する怒りを私にぶつけてくるのは別である。私も人に叱られると、叱られて当然の部分は受け止められるが、それ以上に憶測やその人自身の怒りを原因に怒られるのは腹が立つ。

 

家に帰って、母に一連のできごとを話した。「その人も大変なんやろうなあ」と、私が思ったことそのまんまの意見が返ってきた。施設にはもう行かなくていいよ、と言ってもらえたので喜んでこれから施設には行かないことにした。そもそもなんであんなところに預けられていたかよくわからなかった。